よくあるご質問

お客様からよく寄せられる
ご質問と回答を掲載しています。

導入に関する質問

A

可能です。すべての機能が利用できる最大30日間無料で利用できる試用期間がございますのでお気軽に体験ください。

A

可能です。

A

可能です。また、ユーザーのメールアドレスを変更する際にドメイン部分も変更することが可能なため、メールなどのデータ移行は不要となります。
参考:プライマリ ドメインを変更する(Google Workspace 管理者ヘルプ)
https://support.google.com/a/answer/7009324?hl=ja

A

可能です。G mail、カレンダーについてはデータ移行サービスがご利用いただけます。
https://support.google.com/a/answer/6003169?hl=ja
ドライブについては、個別にダウンロードして再度アップロードするか、ファイルを共有することで対応可能です。
参考:Google Workspaceユーザー間でのデータ移行オプション(Google Workspace 管理者ヘルプ)
https://support.google.com/a/answer/1041297?hl=ja

A

可能です。既存メールサービスはそのままでGmail以外の機能をお使いになることができます。また、既存のメールサービスから転送設定を行うことでGmailでメールを送受信することも可能です。

詳しくは問合せフォームからお問い合わせください。

お問い合わせフォームへ

A

はい、1アカウントからお申し込み可能です。

ただし、5アカウント未満の場合、年間一括でのお支払いをお願いしております。

A

G SuiteとGoogle Workspaceの違いを以下のページにまとめておりますので、ご確認ください。

G SuiteとGoogle Workspaceの比較ページへ

料金に関する質問

A

銀行振込、または、口座引落によるお支払いが可能です。

※銀行振込の場合、振込手数料はお客様負担となります。

A

可能です。

通常は電子メールにて送付(PDF形式)としておりますが、

ご希望のお客様には紙の請求書を郵送させていただきます。

お申し込みフォームにて、送付方法を選択可能ですので、郵送を選択ください。

A

導入時もしくは年契約の更新時に1年分をお支払いいただく「年一括払い」

もしくは、月々お支払いいただく「月払い」が選択できます。

A

ユーザー追加日からの日割り計算で請求させていただきます。


その他機能に関するご質問

A

可能です。

A

初期設定では、一般ユーザーで参照することはできません。
権限を付与することで、一般ユーザからも閲覧を可能にすることができます。

A

メールを参照したログは残りませんが、Google Vault の監査ログは実装されています。
参考:監査について(Google Vault ヘルプ)https://support.google.com/vault/answer/4239060?hl=ja

A

Google Workspace Business 以上のエディションであればドライブの監査ログへアクセス可能です。
参考:ドライブの監査ログ(Google Workspace 管理者ヘルプ)https://support.google.com/a/answer/4579696?hl=ja

【抜粋】
ファイルをコピーする際に記録される操作の種類は、ファイル形式によって異なります。

  • ・ Google ドキュメントのコピー ‒ 作成、編集、表示が記録されます。
  • ・ Google スプレッドシートまたはスライドのコピー ‒ 作成と編集が記録されます。
  • ・ Microsoft.Office 形式または Google 以外のファイル形式のコピー ‒ 作成のみが記録されます。

セキュリティに関するご質問

A

いずれも Google Workspace Businessの各プランに機能は実装されておりません。
Google Workspaceの大規模ビジネス向けプラン、または サードパーティーが提供するシングルサインオンサービスが可能となりますので、別途お問い合せください
なお、以下のサードパーティー製品を導入することによりデバイス制限やネットワーク制限が可能となり、シングルサインオンにも対応することが可能です。
Cloud Gate UNO https://www.cloudgate.jp

A

Google Workspace単体に機能は実装されておりません。メール添付ファイルの暗号化に関しては、以下のサードパーティー製品を導入することにより添付ファイルの暗号化が可能となります。また、メール監査に関しても Google Workspace 単体より強化されます。
Active gate SS https://activegate-ss.jp